SSブログ
               

なんと“OBSIDIAN(オブシディアン)" 4代目届きました。 [PC]

ホワイトの3代目マウスが届いたところで、つい色気が出てLenovo用に本体にあわせたブラックが欲しくなり、先週末に注文してしまいました。(お金無いのにね~~)それが、今日届きました。Lenovo NoteはいつもサブPCとしてデスクの左側において使っているのですが、まあ、今のデスクの大きさと配置から現状これ以外の配置が出来ないところで、その配置に中でNote自体についているタッチパッドは使いづらいんですね。左手でタッチパッドを操作すれば良いのですが、そうそううまく使えない。有線マウスもケーブルやUSB端子の出っ張りが邪魔でした。

今は、デスクの上にDELLのDeskTop用のホワイトとLenovoのNote用のブラックOBSIDIAN(オブシディアン)が2台並んでいます。 丁度、前回の2代目と3代目を並べて撮影した写真(下記)のようになっています。


このマウスになれると「Back」ボタンが便利でマウスにこれがないと面倒臭さを感じてしまうんです。今、この記事を書いているVaio Note用に使っている同じくエレコムのBluetoothマウス(M-BT1BL 下記画像)も「Back」ボタンつきで、これで使っているマウスは全部「Back(戻る)」ボタンつきになりました。

定価4,935円

あれ?このマウスも艶ありですね。www

前回も書きましたが艶ありが最近好みなのです。

コイツは単3電池1本で動くのですが、上のOBSIDIAN(オブシディアン)より大きく、また、電池持ちが悪いのが難点かなと思っています。ただ、既にこのマウスは型落ち・販売終了となっていてAmazonでも現在は売っていません。代わりのものを探しましたがエレコムの商品の中ではFitするものが無かったです。残念ながら艶ありがないので、壊れたら修理して使いたいと思っています。ちょうど、今回の買い替えで部品取りのマウスも出来たので直せるんじゃないかな??

Amazonでマウスを買った理由は安さですね。OBSIDIAN(オブシディアン)は確実にヤマダ電機などで買うより1,000円は安かったです。定価4,200円のこのマウスが1,500円前後で買えてしまいます。ヤマダ電機で以前買ったときは2,500円前後だったかな?高価なマウスの部類のこのマウスが1,500円で買えるというはすごくビックリでした。この値段なら低価格マウスの部類に入るし、でもこの高機能とのバランスを考えればコストパフォーマンスはかなり高く感じます。



“OBSIDIAN(オブシディアン)" 2代目あらため3代目届きました。 [PC]

2012-11-14 13.13.43.JPG2012-11-14 13.20.09.JPG

マウス届きました。

やっぱり、新品は動作がスムースでいいですね。ちなみにブラックの方分解してボタンのタッチ面を補修しましたが、スイッチ自体に不具合があるようで元通りにはなりませんでした。こちらは部品取りとして使うことにして保管します。

予想通りホワイトの下面は生成りなので塗装劣化はなさそうです。しかし、白い色の樹脂って紫外線による黄ばみという劣化があるのでそこがどの程度来るか・・・、気になるところです。



エレコム(ELECOM)の 5ボタンワイヤレスレーザーマウス “OBSIDIAN(オブシディアン)" 2代目行きます! [PC]

このマウス単4電池1本でかなり長い期間電池が持つので外での使用に持ってこいでした。下の写真はホワイト艶ありですが、今まで使っていたのはブラックの艶ありです。艶々した本体上部のさわり心地がかなり好みなのですが、PCのマウスって意外とザラザラしていたり、マット塗装やゴム塗装みたいなのがあったり・・・、さわり心地が好きじゃ無いんですよね。

このマウスもブラックは上部に艶があるものの下部はゴム塗装みたいになっている。ここは好きじゃないところです。でも、ホワイトは樹脂の生なりだった気がします。気がすると言うのも、まだ、注文しただけで届いて無いので、確か電気店で箱入りの実物を箱の外から見た限りではそういう風に見えたので多分大丈夫だろうと思っています。

実は、ちょっと高級そうに見えるゴムっぽい塗装は時間が経つとベトベトする原因になるんですよね。その辺が嫌いな原因なのです。我が家にREGZAの32Z1000があるのですが、発売当時専門誌でも絶賛されたマットな感じのリモコン「REGZAリモコン」と呼ばれていましたが、最初はカッコイイのですがだんだんベトつくのかリモコンの表面にゴミがついて取れなくなってきます。また、この塗装は剥がれ易く、角の部分が剥がれて見っとも無い状態になります。

こういう塗装はグリップ感もいいのでカメラやリモコン、マウスなど手に触れる物アチコチに使われていますが、意外と経年変化に弱いので考えものです。前出のREGZAも最近のリモコンにはこの塗装を使っていません。昨年買った37Z1Sもそうでした。(しかし、こいつも本体前面の薄いプレートが熱で剥がれてくるという問題を抱えていました。) 

まあ、そんなこともあり艶ありのマウスが最近のお気に入りです。1代目のブラックがとても気に入っていたのですが、最近、一番多用する左クリックボタンの反応が怪しくなってきました。他のマウスでもよくある症状なのですが、基板についているスイッチに当たるボタン側の面が磨耗して減ってくるのでだんだんボタンが下がっていくのでしょうね。右ボタンより左ボタンが確実に低くなっています。減ることによりスイッチとの当りが変化するのか、思いっきり押し込まないとクリックされなくなってきています。

マウスを分解して減った分だけセロハンテープなどでカサ増しして見たのですがちょっと足りないようで本来のクリック感が戻ってきません。

そんなことで、新たに2代目ホワイトを購入することにしました。定価は4200円もするのにAmazonで買うと安いのですね。1514円(送料無料)、ラッキーです。 

 
今はまだクリック感が悪いまま我慢していますので、早く2代目ホワイトが届くことを祈っています。
 
 
そういえば、思い出したのですがブラックも交換してもらった経緯があり2代目でした。と言うことは3代目ホワイトと言うことになります。まずい、タイトルが・・・。 


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。